初心者必見!賢いクレジットカードの選び方とは

徹底解説!クレジットカードの選び方と比較【賢くお得にカードを使おう】

クレジットカードの作り方


1枚は持っていたいクレジットカード。

ネットショッピングや急な出費、大きな買い物のときにはとても便利ですよね。

でもクレジットカードを作る際にこんなお悩みはありませんか?
  • 年収や審査に不安がある
  • 申し込みするのが面倒
  • どのカードを使うのが一番お得なのか迷ってしまう

年収や審査に関しては、カード会社によって異なります。

どの程度の年収や状況だと必ず審査に通るとは言い切れませんし、審査基準が公表されていません。

しかし学生や新社会人、専業主婦でも作れるクレジットカードが増えているので、ある程度の収入があるのでしたら申し込みしてみましょう。

では、今回はクレジットカードの選び方について詳しくご紹介します。

クレジットカードの種類

クレジットカードの選び方


クレジットカードは様々な会社から発行されており、それぞれ特色があります。

  • 年会費永年無料のカード
  • 条件を満たせば年会費が無料になるカード
  • ポイント還元率が高いカード
  • 学生向けのカード
  • 女性向けのカード
  • フリーター向けのカード
  • マイルが貯まるカード
  • ゴールドカード

カードそれぞれの特色を知っていれば、ご自身のライフスタイルやニーズに合ったクレジットカードを選ぶことができます。


国際ブランドを選ぶ

国際ブランドの種類


クレジットカードを作る際には国際ブランドを選ぶことができます。

国際ブランドとは、VISAやMaster、JCB、アメリカンエキスプレス、ダイナースの5種類。

世界中の加盟店でクレジットカードを使うことができるため、国際ブランドと呼ばれています。

日本国内で発行されているクレジットカードのほとんどが、Visa、Master、JCBと提携しているので、国内でカードを作る際にVISAかMaster、JCBのどれか1つを選ぶことが多いです。

MasterとVisaは、海外では加盟店が多く、国内でも加盟店はほぼ同じ。

海外でクレジットカードを利用する機会が多い方でしたら、VisaかMasterを選んでおけば間違いないでしょう。

JCBは日本のブランドで、海外で使う場合VisaやMasterよりも加盟店が少ないので主に国内で利用する方におすすめのブランドです。

VISA

国内、海外ともに加盟店が多い

Mastercard

国内、海外ともに加盟店が多く、特にヨーロッパ系の都市に行く人におすすめ

JCB

国内ブランド、国内加盟店数が多く海外では加盟店は少な目

アメックス

ステイタスとサービス内容重視

ダイナースクラブ

最高峰のステイタス

申し込み方法を選ぶ

クレジットカードの申し込み方法


クレジットカードを申し込み方法は主に3種類あります。

郵送で申し込む

クレジットカード会社と提携している銀行や店舗、カード会社から申込書を手に入れて、記入し郵送して申し込む方法です。

カード到着まで数週間かかります。

ネットで申し込む

365日24時間お好きな時間に、スマホやパソコンから簡単に申し込むことができるのがネット申し込み。

カード会社によってはネット申し込み限定で入会キャンペーンを開催していたり、ネットでお申し込み後の状況、いつ頃カードが届くのかがわかるようになっていることも。

忙しい方や記入するのが面倒だなという方にはネット申し込みがおすすめです!

直接申し込む

イオンカードやセゾンカードなどのカード会社は店舗で直接申し込むことができます。
直接申し込む場合も郵送時同様に申込書に記入が必要です。

口座振替の依頼をするために依頼書に記入や捺印が必要になり、もし持っていなければ後日郵送することになります。

最近では、銀行のキャッシュカードをカードリーダーで読み取り、口座振替の手続きが完了になることもあります。。

クレジットカードの比較方法

クレジットカードの比較

クレジットカードはご自身のライフスタイルやニーズにあったものを選びましょう。

しかし様々な会社から発行されているので初めてカードを作る方は自分に最適なカードを選ぶのも大変ですよね。

国内だけで1000種類以上発行されているクレジットカード、その比較方法は以下の通り。

  • 年会費で選ぶ
  • ポイント還元率で選ぶ
  • カード発行企業で選ぶ
  • 国際ブランドで選ぶ
  • 付加価値で選ぶ
  • 好みのものを選ぶ

それでは簡単に、各選び方について解説していきます。

年会費で選ぶ

年会費とは、そのカードを一年間保持するために必要な費用のこと。

年会費が永年無料のカードもあれば、条件付きで無料になるカード、数千円〜数万円の年会費が必要なカードもあります。

年会費別カードの独自サービスの比較


年会費が必要なカードは、お買い物時に利用するだけではなく様々な付加価値がついているので、まずは年会費別で比較してみましょう。



年会費の金額 詳細
無料 クレジットカードを1年間無料で保持できるということ。使っても使わなくてもカードの維持費はかからないので、できるだけお金をかけずにカードを持ちたいという方や初心者の方におすすめです。
初年度のみ必要 カードを作った年だけ年会費が無料、翌年度以降は年会費が必要になります。
条件付きで無料 条件はありますが、それを満たすと年会費は無料になるというもの。年に1度でもカードを使えば翌年度は無料になる、指定した公共料金の支払いにカードを使うと年会費無料になるものもあります。
〜2000円程度まで 年会費が2000円程度までのカードと年会費無料のカードとでは、サービス内容にはあまり違いがありません。このようなカードを選ぶ際には年会費無料のカードとサービス内容をしっかり比較して、内容に納得できればお申込みするようにしましょう。
〜5000円程度まで 5000円程度の年会費が必要なカードは、海外旅行時の傷害保険が付帯していたり空港ラウンジが無料で利用できたりと、お買い物以外のサービスが充実してきます。それらのサービスを頻繁に利用する方でしたら年会費を払っても損はしないかもしれませんね。
〜10000円程度まで ゴールドカードといわれるカードは年会費が10000円前後です。ゴールドのクレジットカードは持っているだけでも優越感がありますし、傷害保険やお買い物の際の紛失盗難保険がさらに手厚くなったりとサービス内容も強化されています。
〜30000円程度まで ゴールドカードの中でも最上位であるアメックスゴールドカードやプラチナカードの中でも年会費が安いものは年会費が30000円程度。レストランの割引やゴルフ場の予約サービスなども加わり、より日々の生活を充実させたい方向け。
〜30000円以上 上位のプラチナカードやブラックカードは年会費が30000円以上と高額に。
ブラックカードやプラチナカードは、カード会社からご案内がない限り持つことができない、というものが多いです。
コンシェルジュが使えたり、海外ホテルの上級会員ステータスをもらえたりと裕福層には嬉しいサービスが多いのが特徴。

クレジットカードは年会費に応じて様々な独自サービスがあります。

クレジットカード初心者の方は、年会費無料のカードから使ってみて、もし不満等があれば年会費が必要なクレジットカードに切り替えていくのがおすすめですよ。

ポイント還元率で選ぶ

2つ目は、ポイント還元率で選ぶ方法。

クレジットカードを使うならお得にポイントを貯めたいという方はおすすめの比較方法です。

しかし、ポイント還元率が高い・低いといっても年会費がかかってしまうカードもあるので、そこもしっかりと考慮しながら選びましょう。

私が現在メインとして使っている楽天カードは年会費無料で、ポイント還元率は1%ですがポイント倍率が高いときに買い物をしたり、ポイント加盟店で使ってポイント2倍になったりと年間で10000円程度のポイントを獲得できています。

年会費無料のクレジットカード ポイント獲得分得をするクレジットカード。
年会費無料で、ポイント還元率が高ければベストです。
リクルートカード、dカード、楽天カード、ライフカードが年会費無料で還元率が高いといわれています。
年会費有料のクレジットカード 年会費から年間ポイント獲得数を差し引いて、ポイント還元率を計算しなくてはいけません。
例えば年間利用額100万円、獲得ポイント数が2万円分、年会費が1万円ならポイント還元率は1.0%になります。

クレジットカードを比較する際、ポイント還元率を重視するなら年会費分を計算して還元率を計算してみましょう。


カード発行企業で選ぶ

3つ目はクレジットカードの発行会社でカードを選ぶ方法。

日本国内だけでも100社以上のカード会社がクレジットカードを発行しているのでどこの会社を選ぶかだけでも比較ができます。

クレジットカードを選ぶなら大手カード会社が良いのか?


どこのクレジットカード発行会社が良いのか、というと、これは個人差があります。

クレジットカード発行会社は、大手でも中小カード会社でもショッピング時の使い勝手に違いはありません。

しかし、万が一のサポートや安全面を重視するなら、大手を選んでおいた方が無難です。

大手クレジットカード会社の例 準大手のクレジットカード会社の例
セディナ 楽天カード
三菱UFJニコス イオンカード
三井住友カード トヨタファイナンス
JCBカード エポスカード
クレティセゾン オリコカード


サービス面では中小カード会社の方が優れている場合も・・・

大手クレジットカード会社には信用度も知名度もあるのでサービスやポイント制度を強化しなくても利用者が多数、申し込み者も集まります。
しかし、中小カード会社は信用度や知名度が低め、なので、申し込み者を集めるためにもポイントが貯まりやすいシステムだったり、年会費が無料だったりと、様々な魅力があるカードが多いのです。

大手クレジットカード会社と中小クレジットカード会社、それぞれ魅力があります。

安心感や信用度、知名度、カード自体の魅力…あなたならどれを取りますか?


国際ブランドで選ぶ

4つ目は国際ブランドで選ぶ方法です。

国際ブランドとは
クレジットカードにVisaやMaster、JCBといったマークがついているのを見たことがあると思います。
これらは、クレジットカードのカテゴリのことでこの3種類に加えて、アメックスとダイナースクラブの2つを加えた5種類が、世界5大ブランドと言われています。

各国際ブランドの特徴


VisaやMastercardは、国内だけではなく海外でも加盟店が多いので、海外に頻繁に行く方にもおすすめです。

一方JCBは国内ブランドで海外では加盟店は少なめなので国内での利用がほとんどという方はJCBを

ステータス性を重視してカードを作りたいのでしたらアメックスかダイナースクラブが良いでしょう。

初心者の方が選ぶなら…

初心者の方や、メインで使えるカードを探しているという方でしたら、VisaかMasterのどちらかのブランドのカードを選ぶのが最適です。

楽天カードやセゾンカードでは、クレジットカードの申し込み時に「Visa・Master・JCB」お好みの国際ブランドを選ぶことができるので、お好きなクレジットカードを選んだあとに国際ブランドはどれにするか考えればOK

迷ったらVisaにしておけば、世界中で使えますし不便はしないでしょう。

国際ブランドおすすめ度まとめ

国際ブランド名

初心者さんへのおすすめ度

VISA

★★★★★

国内はもちろん海外でも快適に利用可能

MasterCard

★★★★★

こちらも世界中で利用可能

JCB

★★★★☆

海外へ行かないのであれば、JCBでも十分!

アメックス

★★★☆☆

年会費がかかるので、初心者さんにはおすすめしていません。

ダイナースクラブ

★★★☆☆

こちらも年会費がかかるため、初心者さんにはおすすめしていません。


付加価値で選ぶ

5つ目は付加価値で選ぶ方法。

クレジットカードについている主なサービス内容を簡単に紹介します。

付加価値の内容 解説

海外旅行傷害保険

カードを持っているだけで海外旅行傷害保険に加入していることになり、海外での事故や病気での治療費がでたり、トラブル発生時の損害賠償に対応してくれるものです。
クレジットカードの種類によっては旅費をクレジットカード払いにしたときのみ適応される利用付帯のケースもあります。

国内旅行傷害保険

海外旅行傷害保険同様で、カードを持っている、もしくは旅費をカード払いにすると国内での旅行も傷害保険が適用されるサービス。
しかし、海外旅行傷害保険と比べると適用になる事例が少なく、万が一死亡事故になってしまった場合などの自分の家族への補償程度に考えておくのが無難です。

空港ラウンジ無料で利用

旅行や出張で国内の飛行機をよく利用する方に人気の空港ラウンジを無料で利用することができます。ラウンジでは無料のドリンク、電源、新聞や雑誌が豊富で搭乗時間までゆったりと過ごすことができます。

プライオリティパスが無料

海外に行く機会が多い方に嬉しいのがプライオリティパス。こちらは国際空港の空港ラウンジが利用できるサービスです。海外旅行や出張時にラウンジでゆっくり過ごすことができます。

都市部での高級レストラン利用が半額に

お寿司やフレンチ、イタリアンなどの高級レストランが最大で半額になるサービス。しかし、割引対象のレストランが東京や大阪などの都市部にしかないのがデメリットです。

ゴルフ場の割引

憧れのゴルフコースが予約できる、特定のゴルフコース割引があります。有名ゴルフ場でプレイしてみたい、できれば安くゴルフを楽しみたいというゴルファー向けの特典ですね。

コンシェルジュサービス

レストランや飛行機チケットの予約など、秘書がわりに使うことできるコンシェルジュサービスも人気。
カード決済ができるものでしたら、ある程度は利用できるのでお忙しい方に嬉しい特典です。

上記の付加価値の概要を読み、ピンときた方はクレジットカードを選ぶ際に希望する付加価値の内容が充実しているカードを選ぶのがおすすめ。

逆にどれをみても「自分には必要なさそうだ」と思った方は年会費の安さをメインに考えてカードを選ぶ方がいいかもしれませんね。

好みのものを選ぶ

6つ目はお好みのものを選ぶ、です。

クレジットカードの中にはSuicaやショッピングモールのポイントカード機能がついているものもあります。

ご自身のライフスタイルに合うものをお好みで選んでいただいてもOKですよ。

クレジットカードの作り方 まとめ

クレジットカードの選び方まとめ

クレジットカードは本当に様々な種類があり、どんなに事前に調べて検討していても、最初から自分にぴったり合うカードに出会えるなんて珍しいといわれています。

クレジットカードを使っていくうちに自分のライフスタイルや人によっては職業や職種が変化していくこともありますよね。
カードを使いながら生活していく中で、自分にぴったりの1枚がみつかるのが普通。

クレジットカードは使わなければ請求がくることはありません(年会費が必要なカードの場合は年に1回だけ年会費の引き落としがあります)

まずは失敗を恐れずに使ってみることが、自分にぴったりのカードを見つける第一歩になるでしょう。